2004年 01月26日(Mon) 逆転裁判3買いました
_ いや、実際微妙ってレベルじゃないし。無限配置使ってやっと遊べるレベルだしなぁ。
_ ふと自分の仕事のスケジュールを調べてみたら、一週間ぐらい余裕出来てることに気がついた。でも後半がキツイので結局ギリギリになる予感。
_ ハルウララに武豊が騎乗へ。それでも勝てんとは思うが…(笑)
_ 逆転裁判3。とりあえず一日30分ぐらいを目標にゆっくりとやっていこうかと。しかしこのゲームが終わったらGBAいらなくなりそうだなぁ。
2006年 01月26日(Thu)
2007年 01月26日(Fri)
_ [ツッコミレス]そうなのかぁ
何となく阿漕な感じがして気分悪いなぁ。アーケード版で私が最も評価している部分がメールシステムだったので、(アーケードとはちょっと違うシステムとはいえ)1500円近くも出せと言われると、おいちょっと待てよと言いたくなってしまうんだけど。
2009年 01月26日(Mon)
_ [その他]いろいろ
土曜日はアヴァ研新年会でした。基本いつも通りです。そのまま徹夜連想カラオケに移行するのは最近のデフォかねぇ。必殺技モシャス歌人は思ったとおり破壊力抜群でしたw
D-0の新カード。カンノンヤバイってのは皆言ってるけど、赤緑で5ターン目スカジャン+カンノンで一発死亡とか普通にありえて困る。
悠久。プロモ届いた。最近対戦熱が冷めてしまって全然やってない。やらないと新カード手に入らなくてさらにやらなくなる負のループ。もう少し設置店舗が多いと良いのに。
DDR。設置店舗少な過ぎ。全然出来ない。ダブル100円で出来るのって大高だけなのかなぁ?
jubeat。全然やってない。ねぎだく氏がオイラより先にSクラス突入しそうですよ?
GTI CLUB。4台あるゲーセンを探しておかないと。大高は咄嗟の思いつきで行くには現実的じゃないしな。
満月姫。今までに2回打って勝率100%。むしろ席が空くのを待っている間に他のを打って発生する損失が問題だw
GCB。昨日いろいろあって公式戦消化できなかったから、今日頑張って14戦やんなきゃいけないんだよなぁ。可能性は薄いけどマンスリー500位以内もまだ射程内なんだよなぁ。カモに当たりたいw
_ 県道・歌人 [モシャスってなによ!!w]
2010年 01月26日(Tue)
_ [たんとくおーれ]オフィリア・グレイルを考察する(その3)
結構間が空いたが、一応今回で最後である。参考までに前回までの記事へのリンクを示しておく。
前回までで4人プレイ時には3枚、3枚、1枚、0枚のパターンに落ち着き易く、その場合0枚のプレーヤーのみが実質上オフィリアの山札を0枚にする権利を持つ事を考察した。
今回まず考えたいのは、プレーヤーA,Bが1枚づつ雇用した時にCが雇用しない選択肢があり得るか? という点だ。そもそもCがオフィリアを雇用する場合、期待しているのはA,Bどちらかがはぁと6に届かないパターンである。1回目で考察したようにオフィリアの雇用合戦は先に2枚目を雇用した上位2人がそのまま3枚目を雇用する流れになり易いため、A,Bのどちらかより先に2枚目を雇用できる可能性がある程度あるならば、狙いにいくのは戦術的にも正しい。
問題はA,Bよりも先に2枚目を雇用できる可能性が低いと判断した場合である。この場合、オフィリア1枚分の能力とオフィリアの山札を0枚にする権利を天秤にかけることになるが、プレーヤーC,D両方がオフィリアの山札を0枚にする権利を上と判断してしまうと、どちらも手に出来ないという悲しい未来が待ち受けている。
もちろんDがオフィリアを雇用するパターンもありえるし、オフィリアを雇用する代わりにはぁとや専属メイド等を雇用して戦力の充実を図るのもひとつの手ではあるから、あえて雇用せずに巻き返しを狙うのも結局はありなのだろう。
さて、最後は3人プレイや2人プレイでのオフィリア雇用合戦がどうなるかを簡単に考察してみよう。もちろん展開によっては雇用合戦にならない場合もあるので、あくまで雇用合戦になった場合の話だ。
- 3人プレイの場合
- 3枚、3枚、1枚で落ち着く。オフィリアの山札が無くなることはまず無い。
- 2人プレイの場合
- あまり雇用合戦にならないが、なった場合は4枚、4枚に落ち着く。痛み分け。とはいえはぁと7に届くと、アニスを優先して5枚目を明け渡す事も。その場合相手も無理に5枚目を取らないパターンも少なくなく、結局4枚ずつになったりする。
2012年 01月26日(Thu)
_ [TCG][Chaos]Chaos構築論(メモ)その2
リカバリー手段を考える
現在大会の上位デッキでリカバリー手段が入っていないデッキは存在しない。つまりリカバリー要素は必須だと言える。
- キャラ登場によるリカバリー
- メリットはキャラクターを登場させつつリカバリーできること。フレンドの数が重要な序盤では手札を温存させつつリカバリーできる。
- 全体+2/+2効果持ちだったり、有用なエクストラの元になっているとなお良い。
- 登場時の能力でリカバリーするタイプと、登場時のコストでリカバリーするタイプがある。後者は裏になっているキャラがいないと登場できないので注意。
- エクストラによるリカバリー
- エクストラ元もしくはエクストラキャラ自体が裏の場合、エクストラを登場、もしくはレベルアップさせつつ、他のキャラを表にできるのでとても効率が良い。
- また登場→レベルアップで1ターンに2体リカバリー出来る点も魅力。
- エクストラ登場枠やレベルアップ枠を消費するので、終盤は特に使いにくい。
- イベントによるリカバリー
- キャラ登場リカバリーとは逆の話になるが、キャラ登場枠やエクストラ登場枠、レベルアップ枠を消費しないのが魅力。
- 笑顔の棄権のようなカードはリカバリーとしても使えるため、通常のリカバリーイベントはあえて積まない場合も多い。
基本的に上記3種類を全て、もしくは最低でも2種類は採用することが望ましい。なお一見2種類しか採用していないデッキに見えても、エクストラの能力でイベント等が回収できたりするなど擬似的に3種類全て採用しているパターンもある。
#ツインエンジェル等はリカバリーエクストラを2種類採用しているデッキが多い。これからのトレンドだろうか?
今日はここまで。次回は未定。ただのメモだし。
_ 世代交TAI [予約が遅れたのでまだアイマス届かず。初っ端からあこぎな商売ですなあ。]