2003年 11月11日(Tue) だんだん寒くなってきましたね
_ 昨日は終電近くまで仕事。帰ってきたら日付が変わってたのでそのまま寝てしまいました…。
_ 1万9800円のPCが販売されていたなんて…。私も買いたかったなぁ。しかし2億6700万円の損害って…怖。
_ 今日もジムに行けず。今月は全然行けなさそう。
2004年 11月11日(Thu)
_ そういえばネコ耳モードがカラオケのDAMで配信されるんだそうだ。あんなのどうやって歌えと?
_ 最近毎日Skype使っているような気がする。本当便利だ。あとひまの氏はサウンドレコーダーでマイクから録音できるかどうか確かめて、ダメならヘッドセット買いに行くように。
_ 人狼BBS。3つ目の村も今日で3日目。とりあえず占い師が二人出てきました。どっちが本物なのだろう?
2005年 11月11日(Fri)
_ 何故か2005年8月が日毎モードで閲覧できない罠。帰ったら原因究明してみよう。
_ 上記の話、どうもruby1.8.3のGC関連のバグらしい。確実な対処方法が今のところ無さそうなのでしばらく放置するしか?
2006年 11月11日(Sat)
_ [ツッコミレス]1万ヒット
キリ番ゲットおめ。そして律儀に報告してくれてありがとうございます。1万までは千刻みでキリ番設定してたはずなんですが、ほとんど報告無かったですし。気づかないのか、面倒くさいのか(^^;
_ [D-0][TCG][グランプリ-4-]GP4予選
今日からGP4予選シーズン開幕。さっそくイシュ氏と静岡まで遠征してきました(^^;
レギュレーションはセカンドセンチュリー限定構築。この間発売したばっかりの新カードしか使用できない新規プレーヤーにもやさしい(?)レギュレーションです。
1回戦。相手は青単。序盤の展開に遅れてペンギン・ポーにペチペチと4ターンの間殴られ続ける私。ようやくマーフィーは楽天家だったでペンギンをバウンスして象砲手バルカンで反撃開始。最後はカオスビースト・キリンでギリギリトドメを刺して勝ち。
2回戦の相手は緑タッチ黒。いきなり最速で兎娘キューティ・バニーから象砲手バルカンを展開されて大ピンチに。でも相手があまりルールに詳しくなかったため、相手のミスに乗じる形で形勢逆転に成功。押し切って勝利。
3回戦。相手は赤タッチ青。序盤からチクチク攻めるもスマッシュ5点与えたところで息切れしかける。最後はずっと握っていた流氷の大陸での奇襲を成功させて勝ち。
4回戦。相手はイシュ氏。この時点で全勝は私だけだったのでID*1を選択して私の優勝が確定。
というわけで初日でGP4の権利を獲得できました。
*1 同意の上での引き分け
2009年 11月11日(Wed)
_ [長文ネタ]交換替歌事件
最近はあまり作らなくなってしまったが、私は替え歌を作るのが好きである。
そんな替え歌を作る人には常識に属するレベルのネタとして、七五調の歌の歌詞を交換するというネタがある。
七五調というのは詩で七音・五音の順番で繰り返す形式の事で、日本の唱歌や軍歌、校歌等に多い。そして七五調の歌詞を持つ歌は、同じ七五調の別の曲の節で歌っても違和感がない場合が多いのである。
昔TVでもチェッカーズの「ギザギザハートの子守唄」の歌詞を「まんが日本昔ばなし」の主題歌「にっぽん昔ばなし」の節で歌うというネタをやっていた事があるし、童謡の「どんぐりころころ」の歌詞を同じく童謡の「うさぎとかめ」で歌う事だってできる。
例えば以下の歌詞を「水戸黄門」の主題歌「ああ人生に涙あり」で歌ってみて欲しい。
マクロの空を貫いて 地球を撃った雷は 我等幼い人類に 目覚めてくれと放たれた
上は「超時空要塞マクロス」のOPの歌詞だが、水戸黄門で歌っても全然違和感が無いとは思わないだろうか?
もちろん逆もできる。マクロスの節で水戸黄門を歌ってみよう。
人生楽ありゃ苦もあるさ 涙の後には虹も出る 歩いてゆくんだしっかりと 自分の道をふみしめて 黄門 黄門 雄々しく立ったご隠居は 愛する民をかばいつつ 悪代官を懲らしめ回る WILL YOU LOVE ME TOMORROW 格が取り出し掲げる紋は 金に輝く葵紋 黄門 黄門 黄門
途中から何か違うけど気にしない方向で。
2010年 11月11日(Thu)
_ [ツッコミレス]ツッコミレス
実はストーリー終わらせたのは月曜日なんですけどね。ラスボスとか面倒だからかなり力押しで倒しました(^^;
_ [たんとくおーれ][たんとくおーれ攻略][ボードゲーム]ナツミ・フジカワ
今回はナツミ・フジカワ*1を使った「ナツミ・ロック」という作戦を紹介する。完全なロックでは無いが、覚えておいて損はない作戦である。
毎ターンナツミを2回以上ご奉仕させて、他のプレーヤーの手札を常に3枚にしてしまえという作戦だ。
とにかく重点的にナツミ・フジカワを雇用する。そしてナツミを毎ターン複数回ご奉仕させるためにカリヨン・ファンドールも複数枚雇用する。別にカリヨンでなくても、複数枚ドローができるなら他のメイドでも構わない。シンシア・レイクス*4でさえ1枚程度なら考慮する価値がある。どうせナツミで手札は無くなっていくのだし。
ナツミとドロー系メイドだけで毎ターン引き切る態勢を作れれば申し分ないのだが、そうそう上手くはいかない。そこで助けになるのがリディア・レオンだ。このメイドはコンボを繋ぐという意味でも重要だが、デッキの回転を速くするという意味でもとても役に立つ。この作戦に限らず、引き切りを目指す作戦では出来る限り欲しいメイドだと言える。
ターンが進むにつれ、他のプレーヤーは常に少ない手札でのプレイを余儀なくされる。一方こちらは豊富なドローのおかげで、他のプレーヤーを攻撃しながら建築カードや想い出カードを雇用することができる。そうなればもう勝ちは目前だ。
なおこの作戦を実行するにあたって注意すべき点として、ナツミの山が真っ先に切れる可能性が高いという点が挙げられる。他のプレーヤーも同じ作戦を採用できるのはもちろんの事、ロックを狙っているプレーヤーにナツミを独占させないためという理由で、他のプレーヤーがナツミに手を出すケースがあるからだ。
この時あまりコンボの完成に気を取られすぎると、低コストのVP持ちメイドを雇用したプレーヤーに2山切れで逃げられる可能性があるので注意しなければならない。臨機応変に作戦を変更する柔軟性もたまには必要だろう。
_ ? [なんだここは?]
_ 県道・歌人 [大会のために私がカードを貸したひろゆ先生はどうしたのでしょうか?w]