2003年 04月25日(Fri) 明日から10連休♪
_ 何とかGW10連休確保。特に予定はありませんが。
_ ん?これは私にも調査に協力しろって事ですか? 見ると好きなキャラクターやMS、買ったことのあるプラモデルについての質問みたいですね。そういえばガンプラって買った覚えがないや。
_ 仕事終了。これから長い休みに入ります。とりあえず…ゲームでもするか(^^;
2004年 04月25日(Sun) でも昨日の日記
_ 昨日はkeikei氏、arc氏、くろひょう氏を連れて内田橋へ。何か私以外の3人は皆VR引いてますよ? arc氏なんかSRも引いてるし…。
_ というわけで昨日のアヴァロン。まず一回目。
硬気功 C キャッスルカノン U 阿 R ウッデン R 女神の息吹 U エンペラー C パールハウンド U アサシン C ビーパ C ピックル U 心眼 C 盗賊の手 R
_ このあたりで時間が来たので、ポコリトのライブへ移動。今回は珍しくarc氏やkeikei氏も強制連行(笑)。
_ お店に行ってみるとすでに中は満席状態。後から合流したやむよし氏は完全に立ち見状態でした。もう少し早めに行くべきだったか…?
_ で、ポコリトのライブが終わってから、内田橋に戻って再度アヴァロン。
マーメイド R カブトス U アライクパ C シーラドン U チャイリン C アーミーアント R ダゴナイト R キャッスルカノン U 累計 C 16枚(36.36%) UC 18枚(40.91%) R 10枚(22.73%) VR 0枚(0.00%) SR 0枚(0.00%) 新カード 16枚(36.36%) 旧カード 28枚(63.64%)
_ 1万円使ってもVR0ですよ…(T-T)
_ くろひょう [僕はちゃんと今日の事を書きますよ(笑) 地元のゲーセンで4プレイして、硬気功(C)・スカルシップ(R) ケンタウルス..]
2006年 04月25日(Tue)
_ [ライトノベル]ROOM NO.1301 おとなりさんはアーティスティック!?(新井 輝/富士見書房)
ネットで誰かがオススメしていたのを見て購入。
ありゃ? 各巻にサブタイトルがついてるから1巻毎に完結する話だと思っていたけど違ったのか。話が始まったばかりなので評価しがたい部分があるけど、独特な恋愛描写が面白い。富士見ミステリー文庫が全然ミステリーじゃないのはいつものことなのでそっちは不問。
しかし最近のライトノベルは過激ですなぁ。「初めてで5回」とか「実の姉と」とか普通に書いてるし。…まぁそういう事を言うなら私の中高生時代の角川スニーカーにはガルフォースやらルナ・ヴァルガーとやらがあったわけですが。
あー上の文章読んでエロを求めて買っても期待ハズレですよ? でも何処をどう見てもどっかのエロ漫画設定にも関わらず、恋愛モノとして独特のライト感を醸し出しているのは結構凄いことなんじゃないだろうか。
2008年 04月25日(Fri)
_ [ツッコミレス]ツッコミレス
確かアイマスRadio出張版がついてたヤツですね。私は買ってないんですけど。
_ [D-0][TCG][GP9]ドラフトを考える(その2)
さて今回はⅡ-4を見てみることにしましょう。
まあカードプールをざっと見回せば分かるんですが、Ⅱ-4は弱いです。 基本が3コスト呼び声と5コストの種族強化ユニットがメインになっている為です。 しかも呼び声は対抗色が軽減される効果なので、この後のⅢ弾との相性もあまり良くないという駄目っぷり。
というわけで3コスト3500と5コスト5500が標準サイズでこれを6.5点とします。ちなみに点数の目安は以下。
7点 | デッキに入る優良カード。このレベルのカードの量がデッキの強さを決めます。 |
8点 | デッキの主力級カード。汎用じゃない除去は大体このレベル。 |
9点 | エンド級カード。もしくは超優良ストラテジー。対処されないとこれ1枚でゲームが終わりかねないレベル。 |
10点 | 神。エンド級カードで対処も限られてるもの。 |
7点無いとデッキに入れたくはないので、つまりⅡ-4は基本入れるカードがあんまりないセットという事になりますね。
では各色を見てみましょう。ちなみにRは8点以上、SRは9点以上じゃないと挙げません。
- 赤
- 弾ける火アペプシユ
- 除去。しかもユニット。8点。
- 闘神ニシキ
- 赤には数少ない5コスト6500。7点。
- 破壊竜シェンツォウ
- 9コスで3スマ奇襲。8点。
- バグ・キャッスル
- 奇襲要素として。7点。
- 弾ける火アペプシユ
以前は弾丸戦鬼荒御霊を7点にしてたんですが、策士たちの競演が無くなったので今は6.5点としてます。
- 黒
- ナイトベア
- 除去。8点。
- レディ・ララバイ
- Ⅱ-4最強コモン。コイツがボードコントロールしてるだけでゲームが終わりかねない。8.5点。
- ペット・セメタリー
- 手札破壊は普通に強いんですよ? 7点。
- ナイトベア
レディ・ララバイは9点でも良いくらい。
- 青
- 結婚商人ピジョン・ルー
- 4コス6000移動2コスなら十分。7.5点。
- シェル・ドーニー
- 死なない良い子。7.5点。
- 電脳魔方陣
- 良いトリックカード。7.5点。
- 結婚商人ピジョン・ルー
青弱いなぁ。
- 白
- 夢を守る獅子
- 大きいけど移動が重い。7点。
- ブラッディ・マリー
- 何のいじめ? 9点。
- 白き勇者ジャンジャック
- ジャスティスアイ・ナイト
- 白と緑は一回りサイズが大きいので使えるレベル。7点。
- 夢を守る獅子
ブラッディ・マリーはレディ・ララバイと並んでⅡ-4最強クラスです。
- 緑
- 月下美人
- 大きいけど移動が重い。7点。
- でたらめに歌うフェアリー
- 除去。8点。
- スカルキメラ
- ハイスウィマー
- 白と緑は一回りサイズが大きいので使えるレベル。7点。
- 月下美人
_ ささがぁ [ゆりしーのは暫く前のゲーマガ付録のDVDに御利用レポートが載ってましたね]
2010年 04月25日(Sun)
_ [その他]戦国ドミニオンこと「くにとりっ!」があみあみに載ってた
デッキ型 戦国大名カードゲーム -くにとりっ!-(非トレーディング) 初回特典プロモ付 [アークライト]《予約商品05月発売》15%オフ
銀爺こと鈴木銀一郎氏がデザイン。ところでウチの周りは銀爺知らない人が多くてちょっとびっくりした。モンスターメーカーのデザイナーなのに。メガテン鈴木一也氏のお父さんなのに(ブツブツ)。
2011年 04月25日(Mon)
_ [TCG][MTG]昔語り - プロツアーNY'98予選(その6)
そして決勝戦が始まった。1戦目は私が有利に試合を進めていた。すぐに地上は膠着状態となり、私の飛行クリーチャーが相手のライフをじわじわと削り始めた。しかしここで相手の「不死身/Invulnerability」が邪魔をし始める。バイバックの効果で毎ターン唱える事が可能なこの呪文のせいで、せっかくの「ホタル/Firefly」もパフォーマンスを発揮する事ができないのだ。
とはいえなんとか毎ターン1ダメージだけは与える事ができたので、辛抱強く10ターン近くかけて相手のライフを削っていき、最後には「焚きつけ/Kindle」で相手のライフを削りきったのだった。
実はこの1戦目、私は一つの作戦を実行していた。手札にあった「ラースのドラゴン/Rathi Dragon」をずっと温存していたのだ。これにはいくつか理由がある。一つにはこのカードを相手には見せたくなかったのだ。このドラゴンは私のデッキの切り札の一つではあるが、これを私がピックした事を(ドラフト慣れしていない)相手はおそらく覚えていない。1戦目に見せなければ、2戦目にサイドボードから専用の対策カード(あるかどうかは不明だが)を投入される危険を減らす事ができる。
そしてもう一つは心理戦を考慮したという理由である。もしこのドラゴンを戦線に投入して、結果相手に凌がれてしまったら、私の受ける心理的ダメージはものすごく大きいものとなる。一方、この試合はドラゴンを投入しなくても私が押している状況だったが、もし相手がこれを凌いだと思った瞬間にこのドラゴンを投入して流れをもう一度こちらに引き寄せる事ができれば、相手に与える精神的ダメージは大きいものになるだろう。
そして私は数々の経験から、大きな精神的ダメージはしばしばプレイミスを促す事を知っていた。したがって私は(自分が有利な状況である限り)「ラースのドラゴン/Rathi Dragon」をプレイしなかったのである。
そしてこの判断は2戦目にて最高の形で報われた。初手に土地4枚(山×2,島,森)と「ラースのドラゴン/Rathi Dragon」が手札に来たのである。
しかしながら4ターン目にドラゴンを召還するのは非常に勇気のいる事だった。もし返しのターンで相手の除去が飛んできたら即敗北と言って良いだろう。しかしながら手札に5枚目の土地(島)と「落下中断/Broken Fall」、そして「対抗呪文/Counterspell」があった事が私の挑戦を後押ししてくれた。返しのターンさえ耐えられれば、勝利はぐっと近づくはずだ。
こうして最速で「ラースのドラゴン/Rathi Dragon」を召還した私は、このドラゴンで相手を5回殴り、 - 途中「落下中断/Broken Fall」を「穏やかな捧げ物/Serene Offering」で破壊されてしまったのだ。 - 見事優勝する事ができたのだった!
ちなみにこの時の決勝の相手は何を隠そう池田剛氏である。後にTCGショップFireBallを立ち上げ、日本屈指のプロプレーヤーとして活躍する事となる彼であったが、当時はまだ無名のプレーヤーだった。というよりこの予選自体が彼のデビュー戦であった。
その昔某雑誌に「池田氏は初めて出場したプロツアー予選で優勝した」という情報が載っていたが、それは明確に誤りなのだよ。本当は。
以上で昔語りは終了。この後私はプロツアーNYに参加し、満足してMTGを辞めるわけなのだが、それはまた別の機会に。気が向けば、だけど。
_ なまけもの [『ガンダム・シリーズのモビルスーツ、登場人物に関する調査』 http://webres.nikkeibp.co.jp..]
_ やむ [とりあえず参加します。僕の方も、社内放浪生活にかげりが見えてきました。次はLinuxだそうです。]
_ くろひょう [なぜに日経が…。「ガイアの夜明け」で放送するとか?]
_ なまけもの [他に予定が無ければ100%参加です。(早めに連絡ください)]
_ arc [参加するっす〜。日にちと時間によるけど。 さっきもらった電話はこのことですかな?]