2003年 01月17日(Fri) 久しぶりに会社
_ 会社行ってみると今日締め切りの書類とかあるし(笑)。どうするんだ? 自分(^^;
_ しかも今日会社が終わると明日からまた休みだし。なんだか変な気分…。
_ ありゃ、薬を会社に忘れてきてしまった。ま、いいか。
_ Project RCのBotMath.javaのコメントを少し修正。ついでに本文もちょっと修正。
2005年 01月17日(Mon)
_ 「24」3rdシーズン見終わりました。個人的な感想だと1stシーズンを超える事は出来なかったな…と。
_ 同時に「マッハ」を借りてきた。ストーリーはちょっと微妙だけど、アクションは大満足。ジャッキー・チェン映画のムエタイ版って感じ。こういうのみると「カンフーハッスル」も見に行きたくなるなぁ。
2006年 01月17日(Tue)
_ [プログラム]Ajax+Rubyでチャットを実装してみる
ひたすらいじりまくり。
というわけで今回はチャットのログイン部分のコードを書いてみた。サンプルの設置場所はココ。これも2,3日したら消します。
最大4人までログインできるようになってます。まあチャット本体はまだ未実装だから、ログインしても意味は無いわけですが。
なお再読み込みしたり、ブラウザを閉じるとログアウトします。ブラウザを複数立ち上げて触ってみると良いでしょう。
2007年 01月17日(Wed)
_ [D-0][TCG]チームという方法論(GP4を終えて - その2)
前回の続き。
チームの最大の利点は経験を共有できる事だ。他にも利点はいくつかあるが長くなるのでここでは割愛する。
経験の共有は主に3つのステップからなる。最初のステップは「量の分配」である。例えば皆でいろんなデッキを試してみる。すると一人でやるより効率的に環境を探索する事ができる。次のステップは「質の向上」である。チームで活動していると対戦相手に困らないし意見交換がしやすい。そして最後のステップは「経験の伝達(共有)」だ。D-0の場合は良くお互いが作ったデッキを交換して対戦する事で、お互いの持っている経験を対戦しながら相手に伝えるという方法が採られる。
まあ要は時間がかけれないなら数の力で単位時間当たりの質を高めていこうという話だ。何処のチームも意識してやってるかどうかは別として、こういった事をやっている筈だ。もちろんウチでもやっている。
ここでやってる事をわざわざ書いたのは、チームメンバーにもう一度このあたりを意識して欲しいからだ。
例えば自分のデッキに拘り過ぎてないか? 他の人があのデッキタイプを使っているからという理由だけで、他のデッキを選択していないだろうか? 確かにカード発売初期にはいろいろなデッキを試す必要があるから、そういう選択は理に適っている。しかし、予選も終盤に近くなって来た時、自分のデッキに拘る必要があるのかどうか? もし使い慣れていないデッキだから怖いというのならば、それは経験の伝達が上手くいっていないからだ。以前から他のチームメンバーのデッキに対して理解を深めておく事も必要だろう。
もちろん理想論である。時間は有限だし、趣味にかけられる時間はさらに少ない。だからこそ上記の点を意識して、経験の質を高める努力をしていってもらいたい。
ここで終わっても良いのだが、冒頭で書いた「うちのチームの欠点」についてほとんど触れてないのが少し気にかかる。まあ書く時間があれば次回はそのあたりに触れてみたい。
2008年 01月17日(Thu)
_ [ツッコミレス]ツッコミレス
まあ都合の良い方でいいんじゃないかな。どうでも良いけどツンデレプチプチはスルーですか。そうですか。
2011年 01月17日(Mon)
_ [ライトノベル]最近読んだライトノベル
まずは「輪環の魔導師〈8〉永き神々の不在」。うわー何このジェットコースター感。怒涛の展開。まだ中盤あたりだと思ってたのにあと2巻で終わるとかどういう事よ? というか本当にあと2巻で終われるのか? ま、渡瀬 草一郎は安定して面白いし、刊行ペースも速いから安心して待っていられるんですが。
パラサイトムーン好きとしては、輪環の魔導師とのリンクが気になって仕方が無かったり。
次が「ブギーポップ・アンノウン 壊れかけのムーンライト」。久々にブギーポップの出番が多いw 代わりに我等が末真の出番が全く無いわけですが(T-T) それはともかくアニメ版の設定が無かった事になってるとも受け取れるわけですが、公式に黒歴史化したという解釈で良いのだろうか?w
3冊目は「サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY」。時間モノと聞いていたので時間モノ好きとしてはいつか読まなきゃと思いつつ、ようやく読了。静かな感じが良い雰囲気の作品ですね。読んでて新井輝の「DEAR 少女がくれた木曜日」シリーズを連想しました。何回も繰り返す点や全体の静かな雰囲気が共通点。面白かったので続きも読もう。
4冊目は「ココロコネクト ヒトランダム」。サクラダリセットから一転して少年少女5人が騒がしいものだから、思わず「ボリューム!ボリューム!」と脳内のボリュームを探してしまったw
少年少女のやり取りとかは結構面白いと思ったものの、構成とストーリー展開を全く受け付ける事ができませんでした。登場人物の手が全く届かない場所から、登場人物や読者に全く理由を説明せずにストーリーをドライブするのは禁じ手でしょう。私には「ふうせんかずら」が作者にしか見えませんでした。作者が自分の都合だけで事件を起こしているとしか。
5冊目は「ランジーン×コード tale.2」。といってもまだ読んでいる最中なので、何とも言えません。1巻目を読んだから半ば惰性で2巻目に手を出していますが、正直1巻目もそこまで褒める気にはなれません。大賞受賞作じゃなかったらもう少し褒めますが(^^;
最初に書いたとおり2巻はまだ読み終わってないので、読み終わったら手放しで褒めている可能性もありますw
2012年 01月17日(Tue)
_ [Chaos][TCG][ツインエンジェル]テスラデッキサンプル
全国2位のデッキの改造版です。とりあえず仮想敵として用意したのですが、かなり強いので下手すると大会でもテスラ使ってしまいそう(^^;
パートナー:永遠の絆“ツインファントム”「テスラ・ヴァイオレット」 TA-051 【Chara】 34枚 2 天ノ遣を継ぐもの“快盗天使”「レッドエンジェル」 TA-002 4 煌めく水面“快盗天使”「ブルーエンジェル」 TA-004 3 サロメの部下「アレキサンダー」 TA-018 3 明るく前向き「水無月 遥」 TA-037 4 勝気な少女「葉月 クルミ」 TA-045 4 永遠の絆“ツインファントム”「テスラ・ヴァイオレット」 TA-051 1 復讐の化身「ダークフェニックス」 TA-060 3 イタリア留学「如月 唯人」 TA-062 3 アルバイト中「西条 節子」 TA-066 4 ダークロマイアのエージェント「サロメ」 TA-077 3 喋る猫「ナポレオン」 TA-085
【Event】 10枚 1 いつでも仲良し TA-028 1 天ノ遣の力 TA-030 3 力の覚醒 TA-111 2 引っ込み思案 TA-121 1 床下から平之丞 TA-122 2 溺れる娘 TA-T11 【 Set 】 6枚 1 ねこのぬいぐるみ TA-130 1 造花の薔薇 TA-131 1 ブラックカード TA-132 3 二人羽織 TA-T17 【Extra】 10枚 2 元気な“快盗天使”「レッドエンジェル」 TA-090 1 勝気な“快盗天使”「ホワイトエンジェル」 TA-092 2 パーティーへの招待「葉月 クルミ」&「水無月 遥」 TA-094 2 応援する“快盗天使”「ホワイトエンジェル」&「ブルーエンジェル」 TA-099 1 大胆不敵「サロメ」 TA-104 1 下僕と主「アレキサンダー」&「サロメ」 TA-105 1 影からのサポート「ミスティナイト」 TA-108
とにかく盤面を固めるまではじっと我慢して、態勢が整ってからも無理をせずゆっくりと相手の盤面を崩していく感じで戦うと良いです。先制攻撃型のデッキばかり使っている人にはイマイチ強さが掴めないかもしれません。
2013年 01月17日(Thu)
_ [[Chaos][TCG]メモ
- アクア
- キャラ
- 千鶴
- 愛佳 2
- ささら 1
- カルラ 2
- アロウン 1
- エクストラ
- このみ 3
- スィール&リアンノン 3
- セット
- ヴァルキリーハルバード 3
- イベント
- アルルゥ 2
- WA 2
- キャラ
- 英雄
- キャラ
- ドレイク
- アショーカ 2
- パーシヴァル 2
- ヒミコ 2
- ニャル子 1
- カエサル 2
- エクストラ
- ナポ&ハンニバル 3
- セット
- 予言書 1
- 宝貝 2
- 第六天獄丸 2
- イベント
- 食いだおれ 2
- キャラ
2019年 01月17日(Thu)
_ [長文ネタ]アカウントネーム
「かぶ君が自分のアカウントネームに(根菜)って付けてるのを見て自分も何か付けてみるかなぁと考えて」 「ほうほう」 「でも”ねくろん(人類)”とか書いたって面白くないでしょう?」 「確かに。いっその事”ねくろん(有袋類)”とかどう?」 「何故有袋類?」 「じゃあ”ねくろん(魚類)”」 「じゃあじゃねーよ。クトゥルフの何かかよ。ネクロノミコンとねくろんが似てるって? やかましいわ」 「”ねくろん(カードフィーダー)”」 「ここでそれぶっ込んでくる? もう古いよ。あとそれ○くろん君の二番煎じだから」 「”ねくろん(笑)”」 「ムカつく!」 「”ねくろん(←なぜか変換できない)”」 「最初からひらがななの!」 「さっきから文句ばっかり言って。ワガママだなぁ」 「いやいや俺が悪いんじゃないよね? 君ちゃんと考える気無いでしょ。」 「そうだけど。ただ、ひとつだけ分かった事があります」 「何?」 「変にカッコつけるものじゃないってことで」 「もうええわ」
_ ひろゆ [なかなか耳の痛い話だにゃぁ…(+_+) 細かい意見は長くなりそうだからこの話が完結してから自分のトコにでも書くかも〜]