2007年 03月17日(Sat) [長年日記]
_ [ライトノベル][ROOM NO.1301][新井 輝][富士見書房]ROOM NO.1301 8 妹さんはオプティミスティック!(新井 輝/富士見書房)
すっかりこの巻の感想書くの忘れてたんですけど、CDドラマのせいでこのあいだ1巻から全部読み直したので問題無し(^^;
前回に引き続き、シーナ&バケッツがメイン。今が一番幸せと言い、その幸せを更新し続けるんだと言う日奈。その言葉通りにすべて順調に進んでいってるように見えます。が、今回のオープニングを読んでもやはり日奈にはあと一回、辛い事件が待っているようにしか思えません。うう、続きが気になる。
あとついでに、最初から読み直した時に気になった伏線をメモっておこう。
- ハルナの正体は?
- 日奈が幼い頃出会った男の子とは?
- 刻也の部屋の中身
全部回収されるのかなぁ?