2003年 05月05日(Mon) よく歩いた1日
_ アサヒドーカメラの周りをグルグル回りながら「さなぎ苗」なる店を探すものの、30分経っても見つからず。やむよし氏に電話してもつながらず。
_ ようやく見つけたと思ったら最終日は16:30までだったらしく、すでに閉店していてガックリ。ところで店の名前「くさ笛」だったんですけど…文字数すらあってないし(^^;
_ 仕方ないのでそのまま大須によって「月箱」を購入して帰ることに。やむよし氏、今度からはもう少し正確な情報をお願いします(笑)。
2004年 05月05日(Wed) こどもの日
_ ありゃ。昨日の更新忘れてた。
_ 昨日はIndigo氏達と飲み会。謎な人(仮)氏に会ったのってとても久しぶりな気がする。
_ ちなみに飲み会の前はくろひょう氏とアヴァロン。
死の鷲摑み R レッドザガ C ジャンプー U グリゲーター C ジクラ U サルヴェージ R 魔境 C 女神 U 累計 C 34枚(36.96%) UC 36枚(39.13%) R 21枚(22.83%) VR 0枚(0.00%) SR 1枚(1.09%) 新カード 29枚(31.52%) 旧カード 63枚(68.48%)
_ 今日は家でゴロゴロしながらダビスタ04。何だかとても大逃げの強い馬が生まれましたよ?
2006年 05月05日(Fri)
_ [ライトノベル]ROOM NO.1301 2 同居人は×××ホリック?(新井 輝/富士見書房)
相変わらず何処のエロゲーですか? コレ。っていう設定w
でも一見美少女に囲まれたハーレムモノみたいに見えるけど、独特の透明感がそんじょそこらのハーレムモノと一線を画している不思議な作品。
どうやらこのマンションの住人達は皆どこか欠けた部分ってのがあって、それが住人になれる条件なんだろうなという気がしてくる。で、健一の恋愛話を軸に各人がその欠けた部分を補完する事でマンションを去っていく事になるんだろうなぁ。
ただプロローグが未来の話なので、既に決定事項となっている設定が幾つかあるわけで(健一が千夜子との付き合い続けている等)、そこに向かってどう話を収束させていくかが今後の見所の一つでしょう。
_ 大盛りねぎだく [品まで行くとCPUにSR周喩が出てきて楽に死ねます orz・・・ いや、金ないからねくろんさんに期待してるわけで(..]
2009年 05月05日(Tue)
_ [麻雀]南一局十本場って
飲み会の後はN氏の家で徹夜で麻雀。
この日は親番でイキナリ七対子ドラ2からスタート。その後子番でもう一度七対子ドラ2を上がって完全に固有結界(笑)が発動している状態。
さらに南場の親では連荘に次ぐ連荘で気がつくと十本場にまで。自分の親で十本場とか初めての経験だ。30符1翻で上がっても4000点だからね。何それ?
全部で2局打ったけど一度も振り込まずに終了。1局目は+83、2局目は-10だったかな? 七対子は守りに強い事を再確認。固有結界も少しは使いこなせるようになったかw
_ [ツインエンジェル]TA2主題歌 5/20配信予定
ちなみに今朝は朝一からTA2打ちに行きましたが、低設定ツモったので即ヤメしてプレイボーイで敗戦処理やってました。
それはともかく。TA2がカラオケ入り。
ずっキュンFEVER☆純愛えんじぇるLOVER!!《アニメカラオケ》:カラオケ|JOYSOUND.com
CDと同時に配信予定っぽい。
2011年 05月05日(Thu)
_ [ボードゲーム]「ラノベファンが主催する名古屋ボードゲーム会」ボドゲオフに参加してきました
今日はまいじゃー推進委員会!の極楽トンボさんが主催する、ラノベファンの主催する名古屋ボードゲーム会にお邪魔してきました。
名古屋のボードゲーム関連の話題をいろいろ調べているうちに上のボドゲイベントを偶然見つけたのですが、ボードゲームは種類も沢山あってなかなかアヴァ研面子だけではカバーしきれなかったり、人狼みたいに人数が必要だったり、いつもと違う面子で遊んでみたかったり、また何より最近行動が少し保守的になっていたので変化の風を起こしてみたかったという事で参加してみた次第。
まず午前中、最初に遊んだのは世界の七不思議 (7Wonders)。
システムとしてはTCGのブースタードラフトが近く、毎手番カードをピックしていって自分の担当している文明を育てていくのが目的となります。
割と短時間でゲームが終わるのが魅力だけど、点数計算がちとややこし過ぎるという欠点もあります。印象としてはアグリコラの親戚といった感じかな。カードのピックがワーカープレイスメント*1にちょうど対応している感覚。
2回ほど遊びましたが、それでようやく複雑な点数システムの全貌が見えてきたあたり。かなり奥が深いのでもう少しやりこんでみたいです。
昼からは総勢15名(2回目は16名、GM含む)で究極の人狼。
1回目は人狼の子分という、人狼BBSで言うところの狂人の役どころを貰う。ただし子分は人狼の居場所が分かるので狂人より立ち回りが楽だぜ! と、占い師を騙って村人をサックリと吊るしあげ。
死んだら人か狼かが分かるルールだったので、もちろんその後村人に吊るされますが、最終ターンまで人狼を1匹ステルスのまま残せたので作戦通り。残念ながら最終ターンで最後の人狼を吊るされてしまいましたが、そこは勝負のあやなので悔いは無し。
2回目は1回目の印象が強すぎて、最初のターンでいきなり釣られる流れ。村人側なのにw このゲームでは人狼側が喰い選択で役職ばかり食い散らかすという神がかり的な動きをみせて村人側はほぼ絶望的に。
途中、ちょっとした紛れから互角近くまで寄せ返すも最後は人狼に押し返され村人の負け。最初に死んだけど外から見ててもかなり楽しいゲームでした。
人狼の後はコズミック・エンカウンターをプレイ。プレーヤーは何十種類もの個性豊かな宇宙人種族のうち一つを担当し、外宇宙にコロニーを建設して、宇宙帝国の建設を成し遂げたプレイヤーが勝利者となるゲームです。
ルールの説明を受けながらという手探り状態のプレイでしたが、担当した種族が割と初心者でもプレイしやすい種族という印象で、そのおかげもあって何とか勝つ事ができました。
最後は余った時間でフォッペンとチルノのさんすうゲーム(同人ゲーム)を遊んで終了。なかなか密度の濃い一日でした。
次回も予定が合えば参加したいと思います。まる。
*1 ボドゲ界隈用語。各プレーヤーがコマ(労働者)を配置する場所(プレイス)を取り合うようなゲームシステムを指す。
_ くろひょう [羽付きスライムが誕生。でも、1勝しただけ…。]