2003年 02月07日(Fri) 同窓会支援ページ
_ 登録完了。おお、知ってる名前を7人程発見。しかしその半分はもう顔が思い出せないなぁ(^^; でもまあ、私なんかのように既に中学、高校時代の友人とはスッパリと縁が切れてるような人間には、結構役に立つサイトなのかもしれない。
_ リストに載っている同窓生に対して何らかのアクションを起こすかどうかが問題だ…。大体遠すぎるよ、宮崎(^^;
_ 大学のページもあるみたい。ウチの大学は…と。おお、425人の登録者が。果たして同期の人間はいるのかなぁ? ま、気が向いたら登録してみよう(^^;
2005年 02月07日(Mon)
_ アヴァ。次の大会用にネタデッキの調整開始。とりあえず作ってみたはいいものの、ネタデッキだけあってやっぱり弱い。つーかあんまり強くならないっぽいんですが…。大幅に作りなおすべきか。
2006年 02月07日(Tue)
_ [ライトノベル]乃木坂春香の秘密 3(五十嵐 雄策/メディアワークス)
超お嬢様のヒロインと特に突出した才能の無い一般人の(でも良いヤツ)主人公というお約束な設定のラブコメ第3段。結局主要キャラはみんな秘密を知っている状態なので、半分以上タイトルに意味はないかも。
前巻の感想で水着イベントが無いとか言っていましたが、実は水着サービスは3巻目のネタだった事が判明。でもどんなに良い雰囲気になっても最後は寸止め。ラブコメだし。
次巻はようやく恋のライバル登場か? まあ春香と裕人の仲は鉄板だから、「護くんに女神の祝福を」のエレメンツィアっぽい役どころに収まっちゃうのかも。はてさて。
_ [アイマス]ハプロケ
気がつくとポイントが2000も貯まってます。いい加減使え。自分。
ちなみにハプロケはBREWに対応していますよ。>みやびたん
といってもBREWアプリは認可が下りるのに軽く数ヶ月かかるので最新機種でBREW版が遊べるのはかなり先かもしれません*1。アイマス稼動当初から存在しているBREW2.1の携帯ユーザーでさえ京都編しか遊んでいない現実がありますし。一応Web版で岡山と名古屋があるけどさ。
まあいい加減福岡編とかリバーシとか巫女あずささんとか! って話ですか。いや携帯がauという時点で茨の道だという話かも。
*1 聞いた話ではBREWの認可は機種毎に別だそうだ。
_ [その他]Trackback Auto Discovery
みやびたんとこのblogにTrackback打とうと思ったらコメント欄しかない模様。livedoor blogの仕様は知らないんですが、おそらくTrackback機能はoffにしてあるのでしょう。
それは別に構わないんですけど、何故にTrackback機能をoffにしているblogのページにTrackback Auto Discoveryが埋め込まれているのでしょうか。
Trackback Auto Discoveryとは何ぞや? という話は専門家ではないので適当ですが、要はTrackbackを送るためのURIをプログラムなんかで自動的に取得するためにHTML内にTrackback pingのURIを埋め込んでおきましょうというもの。
例えばウチの今日の日記のソースを見ると次のようなRDFが埋め込まれているのが分かります。
<!-- <rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf -syntax-ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:trackback="http://madskills.com/publi c/xml/rss/module/trackback/"> <rdf:Description rdf:about="http://www.necron-web.com/tdiary /?date=20060207" dc:identifier="http://www.necron-web.com/td iary/?date=20060207" dc:title="" trackback:ping="http://www.necron-web.com/t diary/tb.rb/20060207" /> </rdf:RDF> -->
これを見れば(この日記のこの日付に)Trackbackを送るためには、
「http://www.necron-web.com/tdiary/tb.rb/20060207」に送信すれば良いというのが分かるというわけ。
で、話が逸れましたが要は何が言いたいのかというとTrackback機能をoffにするなら自動的にTrackback Auto Discoveryも削除しようよlivedoorさん。ping打ってイキナリ拒否されて見にいったら相手はTrackback受け入れてないよってのはどうよ?
_ [TH2]委員ちょ終了
さすがindigo氏オススメなだけはあるかな。良いシナリオでした。はっきり言って書き込みの量が全体的に少ないのですが、UMAの時みたいに詰め込みすぎて後半が全然足りないってわけでもないので*1、そんなに気にはなりませんでした。
っていうか書き込みが足りないのはゲーム全体の仕様だと思った方が良いのでしょうかね?
シナリオだけなら今までやったキャラの中では一番かなぁ。シナリオの好みとしてはUMAの方が好みなんだけど後半が(以下略。
ちなみに愛佳の話の中で一番やられたのは髪を梳くシーンでした。何と言うか物語を読んでいて不意に自分の過去とリンクする驚き。まあ自分の過去を語るなんて恥ずかし過ぎますので割愛しますが。またいつか自分の日記を読み返した時のために記憶のしおりをここに挟みます。
*1 それでも後半がちょっと足りてないけど。
_ [ツッコミレス]8割超え二人目〜
次々とメイドスキー(隠れ含む)が釣れますなw。あ、もちろん8割超えた人間に反論の余地は無いですからw ラッキーアイテムは…あれか? メイドさんにひざまくらされながらってヤツですか? それはラッキーなアイテムですね(ぉ
_ [ツッコミレス]いらっしゃい
トラバスパムはうっとおしいですねぇ。ウチも結構被害にあってたんですが、livedoorも採用したように相手からのリンクがあるかないかでフィルターするだけで劇的に効果がありますね。リンク張ってくるところならアドレス指定して防げば良いし。
あとBREWは期待しない方が(^^;
2007年 02月07日(Wed)
_ [ライトノベル][新井 輝][水城 正太郎][師走 トオル][田代 裕彦][築地 俊彦][吉田 茄矢][あざの 耕平][富士見書房]ネコのおと リレーノベル・ラブバージョン(新井 輝・水城 正太郎・師走 トオル・田代 裕彦・築地 俊彦・吉田 茄矢・あざの 耕平/富士見書房)
富士ミス6周年企画らしいです。秋葉原エンタまつりの「富士ミス企画を考えてみよう!」イベントで決まったとか何とか。
詳しくは秋葉原エンタまつり 「富士ミス企画を考えてみよう!」イベントレポート - 富士見ミステリー文庫とか読むと良いかも。
いわゆるリレー小説。で、新井氏やらあざの氏が参加してるのでワクワクしながら読んでみたら……何じゃこりゃーっ!w
まあ最初の章を書いた新井氏はいいや。ちゃんとリレー小説のルールを定めて方向性を決めようとしてた。でも次の築地氏がイキナリそのルールを破っちゃうあたりがもうひどい。そんでもって一番の悪人が水城氏。完全に話をあさっての方向に放り投げちゃって話は完全にカオスと化します。で、バトンを受け取った師走氏は全部次の田代氏に丸投げしちゃう無責任っぷりw
一方後半の3人はかなり頑張ってました。田代氏は何とか今までの流れを整理して次に渡したし(整理しただけだったけど)、吉田氏も何とか終わりに向けて話を収束させていきました。そして最後はあざの氏。このどうしようもなさそうな話をまとめきるあたり流石プロだと感心しました。
いや、確かに面白かった事は面白かったですよ? でも何この楽屋ネタ、内輪ネタの嵐は。富士ミス好き以外にはオススメできませんがな。
あとAmazonの著者欄にあざの氏の名前がないのに気がついた。これはひどい(^^;
2008年 02月07日(Thu)
_ [その他]Wiiが原因か?
いろんな人がツッコミ入れてるけど、
体を動かして遊べる「Wii(ウィー)」の人気でゲーム施設ならではの魅力が薄れ、ガソリン高で車での来店客も減った。
ってそれ多分ほとんど関係無いと思うよ。
確かに家庭用ゲームは年々高性能化しているのでゲームセンターならではの魅力が乏しいという面はあるけどさ。大体娯楽産業は時間という限られたパイをTVやマンガ、携帯、インターネット、携帯用ゲーム機等が奪い合うという超激戦区になっていて、パイの大きさが変わらない限りTVと携帯にほとんどを持っていかれてしまって旨味が無いという構図になっているんだから。
でも何だかんだ言ってゲームセンターって数年おきに格ゲーやら音ゲーやらキャッチャーやらプリクラやらでスマッシュヒット飛ばして生き残ってるんだから、来年や再来年には状況が変化している可能性だってあるんだよなぁ。
2011年 02月07日(Mon)
_ [ツッコミレス]ツッコミレス
そういえばリトバスはセットアップでイベントカード抜くのが面倒くさいという欠点がありましたw
エンドブレイカーはプレイ時間もドミ並に短いので割と遊びやすい気がします。ただ最初のインストが(ルールを説明する側にとって)難しいイメージがありました。
2013年 02月07日(Thu)
_ [PC]カードオブディスティニー クリア
とりあえず第3の道のエンディングまでは到達。しかしヒロイン分岐があるのであと4つくらいED見ないとってところ。
まあストーリーは良い方だと思う。見せ方がRPGよりADVって感じなのが少し不満だけど。しかしRPGとして見たら褒めるところが無いのも事実。10年前のゲームである事を差っ引いても出来が悪い。
あ、でも結構サクサク進む点は評価しても良いかもしれない。結局ストーリーにしか魅力がない以上、ストーリーの展開を阻む要因は少ないほうが良いので(^^;
CG埋め作業が済んだら(菅野ひろゆきメモリアルの)別のゲームに移る事になるんだけど、どれを遊ぼうか? やはり10本は多いなぁw
_ みやびたん [エロサイトからのTrackbackがうざかったのでオフにしましたよ。 BREWに対応してる事は知ってましたけど最新機..]
_ 県道・歌人 [8割超えって珍しいんですか?w 私も確か軽く8割超えてましたが、私の周りには9割越えがちらほらしてるのでそんなに言わ..]