2003年 03月26日(Wed) 今年度最後の出社
_ 明日から何と5連休。今年度分の有給はこれで全て消化できました。ま、連休のほとんどGP京都でつぶれるのがちょっともったいない気分。
_ いや、せっかく5連休もあったら海外旅行とか行きたいじゃない。同じ連休でもGWとかはバカ高いしねぇ…。
_ ま、それ以前に今現在は海外渡航は自粛するように。と言われていたりするのですが。
2004年 03月26日(Fri) タイトルつけ忘れ
_ ああ、期末は死にかけていて全然日記書く気力がないなぁ。こんなやる気なしモードの時のツッコミはいい刺激になるのでガンガンお願いします。つーかtDiaryの一番の利点はやはりツッコミが簡単に出来るところにあるんだなぁと実感。長く続ける一番の要因になっていると思われ。
_ 今日は納品物(主にドキュメント)整備&承認をもらいに久々に会社へ。…って主任も課長も部長もいないなんてどういう職場ですか? しかも事務の人もいないし(^^; 文書発行できないじゃないか〜(泣)。
_ 主任の人は午後から来るらしい。でも他は月曜日まで来ないみたいなんであまり解決にはならない。はあ。
2006年 03月26日(Sun)
_ [ツッコミレス]お疲れ様でした
新魔女は変身しないで殴る選択肢が強くて素敵w でも一番の脅威はタイガー変身3点スマッシュを常に警戒しなきゃいけないってところですか。同キャラ対戦でタイガー置いたら返しのターンで死亡確定って場面多過ぎ(^^;
あと鳥さんは単色デッキならどの色でも3積み確定でFAかと。運悪く引いちゃったら泣きながらエネルギーにおきませう。
_ [ツッコミレス]ディアラ言うなw
あとひろゆ氏は変な食べ物を無意識に探し出す謎能力持ちだとかねw って言うか他人にはさっぱり意味不明なこの会話(^^;
2007年 03月26日(Mon)
_ [Webサイト][ruby]WWW::MechanizeをXREAにインストール(その1)
ここしばらくPragger触りたくて仕方が無いんですが、仕事忙しいから全然触れず。
今一番やりたい事はmixiのrss化。だって会社からmixi見れないんだもん。
もちろんそんなツールも探せば既にあります。あるんですが、試しに一つ使ってみたけど何か自分が望んでいたものと少し違う感じ。何より私はPraggerを触りたいんだい!
以上前振り。
で、そういった事をしたいならWWW::Mechanize(参考:Ruby's WWW::Mechanize 日本語リファレンス)が必要になるらしく、この土日でXREAにWWW::Mechanizeをインストールしようと奮闘してたのでした。
……これがなかなか上手く行かなくてねぇ。結局スマートには行かなかったので良いノウハウにはならないんだけど、まあ自分用メモとして残しておこうかな、と。
ありゃ、だいぶ長くなりそうだ。というわけでこの項続く。
_ [Webサイト][ruby]WWW::MechanizeをXREAにインストール(その2)
断っておきますが、以下はメモに過ぎないので参考にする分には構いませんが、書いてあるまま信じないように。というか試行錯誤の時間が長かったので、細部がいい加減です。
とりあえずWWW::MechanizeをインストールするにはRubyGems使うと良いよとの事なのでまずはRubyGemsをインストール。
インストール前に.htaccessに次の環境変数を追加。IDの部分は随時環境に合わせて書き換えること。あと横に長いのは適当に改行してます。
SetEnv GEM_HOME /virtual/ID/lib/ruby/gems/1.8 SetEnv RUBYLIB /virtual/ID/lib/ruby/site_ruby/1.8: /virtual/ID/lib/ruby/gems/1.8/gems:/virtual/ID/lib/ruby
本当はPATHも追加したいんだけど、PATHはread only属性になってるみたい。
で、RubyGems自体はsetup.rbを実行してインストール。といってもオプションを追加したいので以下のようなスクリプトを組んでCGIで実行したんだけど。
#!/usr/local/bin/ruby require 'shell' path = ENV['PATH'] ENV['PATH'] = path + ':/virtual/ID/bin :/virtual/ID/lib/ruby/gems/1.8/bin' sh = Shell.new sh.cd("/virtual/ID/src/rubygems-0.9.2") print sh.system('ruby','setup.rb','all', '--prefix=/virtual/ID')
.htaccessに
AddHandler cgi-script-debug .rb
とか書いとくとCGIのエラーとかprint結果が見れたりしていろいろと便利。
次にhpricotをインストール。何故かというとWWW::Mechanizeはhpricotを利用してるため。ただしgemを使うからかなり楽。
#!/usr/local/bin/ruby require 'shell' path = ENV['PATH'] ENV['PATH'] = path + ':/virtual/ID/bin :/virtual/ID/lib/ruby/gems/1.8/bin :/virtual/ID/lib/ruby/site_ruby/1.8' sh = Shell.new sh.cd("/virtual/ID") print sh.system('gem','i','hpricot') < 'input.txt'
input.txtは途中でUnix版を入れる(ruby)かWindows版を入れる(mswin32)か聞かれるのでコンソールからの入力の代わりに。中身は
1
とか書いてあるだけ。
ただ自分がやった時は途中でエラーが出てインストールが終了しませんでした。何かforkができないとか何とか。今思うとRDocとか作成しようとして時間がかかり過ぎて強制終了されたのかもしれない。分からないけど。
まあ途中までといってもgemspecファイルが出来てなかっただけだったので、ローカル(WinXPマシン)のhpricot-0.5-mswin32.gemspecとかいうファイルをコピーしてmswin32という部分(中身とファイル名両方)をrubyに書き換えてアップロードして無理やり解決。本当にそれでいいのか良く分からないけど動いてるからいいや(^^;
で、ようやくWWW::Mechanizeのインストール。やり方はhpricotと変わらず、
sh.system('gem','i','mechanize') < 'input.txt'
とするだけ。途中で他のライブラリとかをインストールするか聞いてくるので、input.txtに
y y
とか書いてアップしておきます。
以上、本当にただのメモ程度。
2008年 03月26日(Wed)
_ [ツッコミレス]ツッコミレス
ネット無いと生きていけないなぁ。ゴーストがささやくんだよ(ぉ
_ キリィ [今日は21時辺りから伏見にいましたな。 どうでもいいけどオラタンが消えて代わりに入ったのが堕落天使とか熱過ぎるw]
2012年 03月26日(Mon)
_ [Chaos][TCG]日記がChaosの事ばかりで
どんだけChaos好きなんだよって感じですが、実は当初はChaosなんて全然乗り気で無かったのですよ?
未だにTCGはMTGが一番好きで、次がD-0ですかね。MTGはもし再開するとしたらプロツアーに行かないと自分自身が納得できないので、おそらく二度と再開できない。D-0はもう一年以上新弾が出ていない状況なので完全に終わっている。いつか復活したら再開するかもしれない。
ちなみにChaosは最初期に一度遊んでいのだけど、(詳しくは2009年の4月から8月あたりの日記を読めば分かるが)その頃のChaosはTCGとしての完成度が著しく低く、半年経たずに辞めている。
今Chaosで遊んでいるのは(もちろん)ツインエンジェルが出たからであって、もしツインがWSに参戦していたら今もWSで遊んでいたであろう事は想像に難くない。ちなみにツインがChaosに参戦すると知った時の感想は2011年3月31日の日記に書いてあって、「なんでChaosやねん。」と呟いているw
3年前は完成度が低かったChaosもじわじわと軌道修正をしながら完成度が高まってきていて、半年前あたりからブシの他のTCGよりも面白いんじゃないかと思えるくらいになってきたと個人的には思っている。特に(奇しくも)ツインエンジェル以降はパートナー選択の自由度が格段に高まっていて、「俺の嫁TCG」のニックネームがようやく偽りでは無くなってきていると思う。もちろん地区大会決勝レベルを目指そうと思うと、各作品毎で選択できるパートナーが1、2種類に絞られてしまうのはやむを得ないだろうが。
_ くろひょう [趣味に使う時間なのに、もったいないと考えるのはぜい沢かと…]